3分解説!ボスニアでおきたジェノサイドの歴史

2021年5月10日

今日の注目

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今日はボツニアでおきたジェノサイドの歴史についてです。

3分で読める本記事の構成は以下の通りです。

ヨーロッパの国々

モンテネグロの記事で書いたように、ヨーロッパの国々は2度の世界大戦を経て合併や独立を繰り返しています。

戦争の歴史が今現在の複数に分かれたヨーロッパ諸国を生み出したため、EU という共同体として団結することで戦争を再び起こさないようにしているわけです。

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 ボスニアヘルツェゴビナの独立後のジェノサイド

上記の記事のように、社会主義ユーゴスラビアが崩壊したとき、ボスニアヘルツェゴビナも独立します。

この時、ユーゴスラビアのリーダーであったキリスト教徒のセルビアの勢力は、イスラム教徒であるボスニアヘルツェゴビナの人々を制圧したんですね。

ボスニアヘルツェゴビナの Srebrenica という都市では、1995年にイスラム教徒に対するジェノサイドが起きました。

ジェノサイド後

NATOの平和維持活動軍も出動し、同年1995年に "セルビア勢力とボスニアヘルツェゴビナの勢力で領土を折半すること" が平和条約で決められます。

2004年に NATOEU に平和維持活動の役割を受け渡したり、ジェノサイドの罪を審議する国際裁判も最近まで行われているんですね。

このボスニアヘルツェゴビナのジェノサイドの歴史は、今コソボでおきていることにもつながっています。

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参考

BBC News